税理士に聞いた!Uber Eatsの開業届と確定申告についてを完全網羅!

ウーバーイーツの確定申告と開業届について

2018年には多くの配達パートナーが苦しんだ確定申告が、まもなく2019年にもやってきます。

今年は多くのエリア拡大が行われて配達パートナーも増えたので、さらにパニックになる人が増えること必至です。

ここでは、配達パートナーの人はもちろん、登録会の前の方にもお役立ちいただけるように、確定申告のやり方と個人事業主の開業届について完全網羅してご説明いたします。

私はUber Eats以外にも個人事業として開業や、友人と法人を作って税理士に依頼していたりして、かなり詳しい自信があるので、税理士の先生に聞いた内容も含めてしっかりまとめます。

契約状況から

まずは自分がどのような関係にあるのか把握しておきましょう。

最新の登録会で説明を受けた人はわかると思うのですが、

Uber Eatsと配達パートナーに雇用関係はありません。

長々と書いたブログが色々とあるんですけど、まずはわかりやすくこれだけ抑えれば十分。

ちなみに、私自身もUber Eatsにも確認をしたのですが、基本的には飲食店が配達パートナーにお金を払っていると言うイメージのようなんです。

報酬の振込はUber Eatsだし、自転車保険なんかにも入ってくれているのにおかしな話しです。

つまりは個人事業主と言うことになります。

開業届の必要有無について

続いて、個人事業主となると開業するかしないかと言うのが気になる点です。

これも簡単に結論から言うと、

開業届は出さなくてもいいけど出したほうが良いです。

理由としては、ちょっとした経費も使えるようになり、所得を少し下げることができ、払うべき税金を抑えることができるからです。

例えば、自転車ホルダーはもちろん自転車本体なんかも可能です。

確定申告の必要有無について

Uber Eatsを始めた人で確定申告が必要な人は下記の人です。

  1. 副業でUber Eatsをやっていて、振込が20万円を超えた人
  2. Uber Eats以外からも給与の振込があった人
  3. 開業届を出した人

なので、「ちょっとだけUber Eatsやってみた」と言う人をのぞいて、基本的にはほとんどの人が確定申告が必要となります。

ほぼ同じ内容ですが、国税庁のホームページでも確認できます。

★リンク:確定申告が必要な方|国税庁ホームページ

確定申告のやり方

Uber Eatsの確定申告には3つの方法があります。

全ての方法を体験したことがあるので、リアルな感想も踏まえながらご紹介いします。

自分で完全に一人でやる

まずお金を節約したい私がやったのがこの方法。

ネットを見ながらなんとかお金をかけずにできないかと試行錯誤しました。

結論から言うと、苦労はするけど誰でも一応はできるはずです。

よく確定申告前には相談コーナーなんかもあって利用しましたが、『1から書き方があって教えてくれると言うわけではない』ので、なんともうまくいきません。

そして、もちろん相談員の方も丁寧に話しに乗ってくれる人はいますが、

「結局は税理士ではないので」

となってしまいます。

あげくの果てには知識がゼロだとメチャメチャ時間がかかります。

大きな間違いがあった場合に所得隠しなんて言われる恐怖もあります。

会計ソフトを使う

自分でソフトを使ってパソコンで数字を打ち込んで提出する方法。

副業やフリーランスの方におすすめ。

最近は「クラウド会計ソフト」と言うネット上のソフトが流行っていて、かなり格安で簡単にできます。

平均的には、月額800円前後で年間1万円前後か、一括でソフト購入で1万円前後。

これで数字を入れて出力して、それを税務署に提出するだけなのでかなり簡単。

色々な会計ソフトがあるけど、私のおすすめは弥生会計!



『フリープラン』なら、初年度無料で確定申告書を無料で作成できると言う最強のコスパ(2年目から8,000円)。

ただやはりどの会計ソフトも共通して、「打ち込む項目が難しい」と言う口コミがあるので、もしUber Eats以外にも収入がある方は『ベーシックプラン(6,000円)』なら電話やメールで聞き放題なので、安心感にもってこい。

格安で税理士を使う

最寄の税理士に依頼して全て丸投げする方法。

私みたいにUber Eats以外にも収入が色んな所からある人におすすめ。

毎月お金を払う必要があると考えている人が多いみたいだけど、年末の決算、確定申告の時だけの利用で大丈夫。

ただ、どこも相場は5万ぐらで提示してきます。

本来は税理同士で決まりがあって値引きができないらしいけど、上手く交渉できれば4万とかでやってくれる場合もあります。

1件ずつ税理士事務所にあたるのも面倒なので、税理士一括見積サイトがおすすめ。

無料で希望の条件に合わせた税理士とマッチングしてくれます。